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オープニング・テーマ

BREIMEN
ファンキースパイス feat.TOMOO

BREIMEN

「ファンキースパイス feat.TOMOO」

≪楽曲情報≫
配信開始日:2026年1月9日(金)
発売日:2026年2月18日(水)

【初仕様限定盤】(CD)
品番:BVCL-1518
POS:4547366790825
1,500円(税抜)
1,650円(税込)

<収録楽曲>
1.ファンキースパイス feat.TOMOO
2.ソングライター feat.TOMOO
3.ファンキースパイス feat.TOMOO(Anime Version)
4.ファンキースパイス feat.TOMOO(Instrumental)
5.ソングライター feat.TOMOO (Instrumental)

BREIMENプロフィール

5人組オルタナティブファンクバンド“BREIMEN”。
2020年2月に1stアルバム『TITY』、2021年5月に2ndアルバム『Play time isn't over』をリリースし、多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け2022年にはASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において特別賞を受賞。
2022年5月9日にリリースされた岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ではBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、BREIMENメンバーが編曲・演奏に参加。
2022年7月20日には3rdアルバム『FICTION』をリリース。
2023年10月にアメリカ・ロサンゼルス州・エンゼルスタジアム前にてメジャー移籍発表。
そして、2024年4月にメジャー1stアルバム『AVEANTIN』を発売。

BREIMENコメント

今回、この癖しかない名作『ハイスクール!奇面組』のOP制作のお話をいただき、まず大変嬉しく光栄に思っています。
僕個人が作品から感じた、亜流で王道をゆく在り方や炸裂するエネルギーとバカらしさには、我々BREIMENというバンドとリンクする部分が多々あり、強く惹かれた部分でした。

根強いファンの皆様がいる本作品の再アニメ化という事で、うしろゆびだけはさされたくない気持ちもあり難航している中、ふと今回フィーチャリング参加のTOMOOちゃんと長い親交の中で、一緒に行くご飯は大体スパイス料理ばかりなことに気づきました。

同時に、一堂零の名言「社会の歯車になれないなら、社会を楽しくする調味料になろう!」がピリリとハマり、そこからインスピレーションが広がっていった楽曲でございます。

どうか癖になって頂けることを願っています。

BREIMEN Vo&Ba 高木祥太

TOMOOプロフィール

TOMOO 6歳よりピアノを始める。のちに、聴いたことがない楽曲の歌詞に自分で即興のメロディをつけ歌って遊んでいたことなどをきっかけに、作曲に興味を持つようになる。中学に入りオリジナル曲の制作を開始。その後本格的に音楽活動をスタートさせる。

2022年8月3日、PONYCANYON/IRORI RecordsよりMajor 1st Digital Single「オセロ」をリリース。
2023年9月27日、1st Album『TWO MOON』をリリース。
2025年5月23日、日本武道館でのワンマンライブを開催。
2025年11月12日、2nd Album『DEAR MYSTERIES』をリリース。11月より自身最大規模ツアー『TOMOO HALL TOUR 2025-2026 "DEAR MYSTERIES"』を開催。

TOMOOコメント

時を超えた『ハイスクール!奇面組』に、こんな形で関わらせていただくことができてとても嬉しく光栄です。
BREIMENとの最初の出会いからもう10年経ついま気がついたのですが、わたしにとってBREIMENは青春なんだなあと。きっとそんなことも隠し味になって、黄金色にきらきら光る素直な嬉しさやエネルギーが曲の中で弾けている気がします。
放送を楽しみにしています!

エンディング・テーマ

離婚伝説
ステキッ!!

離婚伝説

「ステキッ!!」

≪楽曲情報≫
配信開始日:2026年1月7日(水)
【Pre-add / Pre-save】
配信はこちら

発売日:2026年1月21日(水)
期間限定生産盤 BVCL 1512
1,300円(税込)

【予約・ご購入】
1.ステキッ!!
2.ステキッ!! AnimeEDIT
3.ステキッ!! Inst.
4.ステキッ!! AnimeEDIT Inst.
予約・ご購入はこちら

離婚伝説プロフィール

2022年、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。
バンド名は、マーヴィン・ゲイが1978年にリリースした私小説的な内容で名盤と名高い「Here, My Dear」の邦題に由来する。
音源、映像ともにクリエイティブに関する部分はセルフプロデュースで制作しており、そのセンスと親しみやすさからSNSやラジオ、ライブの口コミで瞬く間に早耳リスナーたちの注目の的になっている。
様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いが共通しており、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。
Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイで繰り広げられる独自のパフォーマンスは、出演するイベントが軒並みソールドアウトするなど、シーンの新たな”伝説”となる予兆を見せている。
クオリティの高いサウンドにハマるリスナーが絶えず、令和を代表するグッドミュージック・クリエイターとしても名高くなってきている新進気鋭のアーティスト。

離婚伝説コメント

この度はこのような機会をいただきとても光栄です。
自分たちが生まれるよりももっと前に描かれた作品のエンディング・テーマを担当させていただくことにとてもロマンを感じながら挑むことができました。
個性的なキャラクター達が彩る世界観を楽しみながら皆それぞれが思うステキッ!!を想像しながら聴いていただけると幸いです。

劇中歌

劇中歌

「うしろゆびさされ組」

歌:河川 唯(CV.白石晴香)&宇留千絵(CV.長谷川育美)
劇中歌プロデュース:Night Tempo